ストレス社会を生きる現代人が、何歳になってもいきいきと健康に過ごすためには、日々の食事でバランス良く栄養を摂ることがとても重要です。しかし、忙しい日々の中で食事のバランスを気にするのは大変......。
そんな人たちのために、高知県日高村で始まった"いきかえる、いきなおす、いきいき"プロジェクトのACTION01「ストレス社会を食から考える」#いきいきでは、気軽に日々の食事に取り入れられるトマトと豆のゼリーの開発を行なっています。
奇跡の清流と呼ばれる仁淀川の恩恵をたっぷり受けて育った日高村のトマトと、土佐八升目の力を借りて、ストレス社会を生きる現代人の健康をサポートするため、日々奮闘しています。
トマトと豆のゼリーの可能性を検証するモニターや、原材料を村民と一緒に育てる農業体験プログラムも組み立てています。
ストレス社会の課題解決に向けて、この実証プロジェクトに賛同し、モニター参加や農業体験、共同研究をしていただけるパートナー企業・団体様も募集しています。
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1.トマトと豆のゼリー企業モニター
ートマトと豆のゼリーを2 週間試飲し、アンケートへ回答していただくモニター調査です。製品の可能性を一緒に検証していただきます。
対象者
働く社会人全員対象(20代〜70代)
\特におすすめな方/
・睡眠や食など生活が乱れがちな方
・手軽に栄養を採りたいと思っている方
・健康管理が気になっている方
・生の野菜が苦手な方
パートナー企業KDDI株式会社・株式会社チェンジで実際に行った様子はこちら>
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2.土佐八升豆の農業体験
ートマトと豆のゼリーの原料であるトマトや豆を、村民と一緒に育てる農業体験プログラムに参加していただきます。
対象者
働く社会人全員対象(20代〜70代)
<お願いと前提事項>
私たちのプロジェクトに参加し共に成長してくれる仲間を募集します。
以下、お問い合わせフォームより貴社について
そして私たちのプロジェクトに参加したい理由についてをお聞かせください。
私たちはお互いの"想い"に共感できる企業さまと一緒に地域から日本をよくしていきたい。
お互いに共感することができた企業さまと一緒に活動していきます。
※参加には一定の条件がございます。
(参考例)モニター・農業体験の実施の流れ
パートナー企業にエントリー
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モニター概要の説明・日程調整
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参加者の募集
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モニター・農業体験の実施
パートナー企業へのエントリーはこちら>