働く世代はストレスを多く抱え、企業には休職者が一定数いるのが、今の社会の現状です。さらに新型コロナの流行が追い討ちをかけ、日本ではうつ病やうつ状態の人の割合は2.2倍に増加。(出典:LIFULL HOME'S 総研所長 島原万丈.地方創生のファクターX寛容と幸福の地方論,12p)メンタルヘルスの重要性がさらに、顕在化しました。
現代特有のライフスタイルの変化や加齢、ストレスや睡眠不足による自律神経の乱れなど、心身の不調が起こる要因は様々です。日本一の透明度の高い仁淀川の恩恵を、たっぷりと受けて育った"日高村トマト"と、"土佐いきいき豆"の力を借りて。日々働く人のマイナスな状態になった心を、ゼロへ戻してくれるそんな、トマトサプリゼリーの機能性を検証中です。そして、原材料を村民と一緒に育てる農業体験プログラムも組み立てています。
ストレス社会の課題解決に向けて、この実証プロジェクトに賛同し、モニター参加や農業体験、共同研究をしていただけるパートナー企業・団体様も募集しています。
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1.とまとまめゼリー企業モニター
ーとまとまめゼリーを2 週間試飲し、アンケートへ回答していただくモニター調査です。製品の機能性を一緒に検証していただきます。
対象者
働く社会人全員対象(20代〜70代)
\特におすすめな方/
・ストレスや経年によって夜の睡眠の質が低下している人。
・寝つきも悪いが、夜中に一度起きたら、なかなか眠れない方。
・幼少期から長年の偏頭痛、低気圧頭痛に悩まされている方で、さらにストレスや経年によって、頭痛がひどくなってきたと感じる方。
・ストレスや経年によって、いらいら・くよくよ、やる気の低下を感じている方。
・子育て中の方、介護中の方。
但し、以下に該当する方の参加は見送らせていただきます。
・病院で、市販の頭痛やうつ病の薬をすでに処方されて飲んでいている方。
・精神作用や神経作用に影響を及ぼすような薬をのんでいる方。
・試験期間中、トマトの摂取禁止を守れない方
・試験期間中、ビタミンB2のサプリメントの摂取を停止できない方。
・最後まで参加できない方パートナー企業KDDI株式会社・株式会社チェンジで実際に行った様子はこちら>
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2.土佐いきいき豆の農業体験
ーとまとまめゼリーの原料であるトマトや豆を、村民と一緒に育てる農業体験プログラムに参加していただきます。
対象者
働く社会人全員対象(20代〜70代)
<お願いと前提事項>
私たちのプロジェクトに参加し共に成長してくれる仲間を募集します。
以下、お問い合わせフォームより貴社について
そして私たちのプロジェクトに参加したい理由についてをお聞かせください。
私たちはお互いの"想い"に共感できる企業さまと一緒に地域から日本をよくしていきたい。
お互いに共感することができた企業さまと一緒に活動していきます。
※参加には一定の条件がございます。
(参考例)モニター・農業体験の実施の流れ
パートナー企業にエントリー
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モニター概要の説明・日程調整
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参加者の募集
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モニター・農業体験の実施
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