
奇跡の清流・仁淀川が流れる自然豊かな日高村。
この地で愛情を込めて育てられた特産品の力を、1本のゼリーに閉じ込めました。
地域再生推進法人であるNPO法人日高わのわ会とnossonが共同で開始したいきいきソーシャルアクションプロジェクトは、高齢化が進み活力が低下している地方と、ストレスや不調の課題を抱える都会、お互いの課題を掛け合わせることで支え合う仕組をつくり、日高村から日本全国にいきいき旋風を起こすことを目指して活動しています。
その第1弾として、高知大学にて研究開発を進めている『トマトと土佐八升豆のゼリー』は、
長引く避難生活での野菜不足を補う防災ゼリーとしてもおすすめです。
ー防災食として、日高村のふるさと納税ページで、お裾分けを開始
正式発売に先駆けて、日高村のふるさと納税ページで、お裾分けを開始しました。
興味ある方は、こちらをご覧ください(ふるさと納税ページへ)
また、100名限定!先行販売の予約を受付中です
「トマトと土佐八升豆の眠れる村のおとなゼリー」の今年の販売数は、会員限定で月100名となる予定です。
それにともない定期便の先行販売の予約を100名限定で受付中です。
ご希望の方は、以下のフォームからお申し込みください!
※先行販売の開始時に改めて、購入決済のご案内をいたしますので、この時点では購入確定ではございません。
≫予約フォーム
https://chlb.f.msgs.jp/n/form/chlb/sM2Gs4PdcuVAr2fS5GR3A
ー地域の"元気"を詰め込んだお裾分けゼリー
日高村自慢のフルーツトマトは、一般的な大玉トマトの約2倍ものGABAを含み、
ストレス社会で頑張るあなたの心と体を優しくサポート。
江戸時代から伝わる土佐八升豆は、地域の高齢者と障がい者の方々の手によって
復活栽培された貴重な豆。「幸せ伝達物質」の元となる芳香族アミノ酸など、
豊富な栄養素を含んでいます。
ー防災食としても、日常の栄養補給としても
非常時、レトルト食品やアルファ米だけでは不足しがちな栄養素。
特に長引く避難生活では、野菜不足による体調不良が心配です。
日高村のトマトと土佐八升豆のゼリーは、水や電気がなくてもすぐに食べられる手軽さ。
ローリングストック方式で普段から栄養補給に活用すれば、
いざという時も、同じ味が食べられる安心感があります。
高知大学との共同研究で開発された独自技術により、
自然由来の栄養素をできるだけ壊さず、高純度で抽出しました。
日高村の元気をこの一本に。
日常にも非常時にも寄り添う、心と体の「お守り」です。